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ルール10.遊びの切り替え方

ルール10.遊びの切り替え方

こんにちは!パンくらです。

今日は遊びを切り替えるルールのお話をします。

我が家の子供たちは、やるべきことを終えたらゲームやテレビを楽しめるので、その時間を勝ち取る為に毎日頑張っています。

でも、一日中遊びばかりになると問題です。

特に休日は、早起きして宿題を終わらせれば、残りの時間が全部ゲームばかりになってしまうかもしれません。

そこで、我が家ではお昼ご飯の前後を遊びの切り替えポイントにしています。

朝起きてやるべき事をやったら、お昼ご飯まで好きな事をして時間に遊ぶことができます。

そして、お昼ご飯を食べた後は、それまでと違う遊びに切り替えなければいけません。

お昼ご飯を跨いで同じことを続けることはできないんです。

食事の前後には、それまでの流れを切り替える大切なチャンスがあるんですよ。

さらに、おやつの前後も切り替えのチャンスです!

おやつは子供たちにとって特別な時間ですよね。

その前後も遊びを切り替えることで、子供たちは自然と遊びのメリハリをつけることができるんです。

遊びも時間を決める事で集中力を養う立派なトレーニングになります。

このルールを通じて、子供たちはやるべきことと遊びのバランスを保ちながら成長することができるんですよ。

最後に、遊びの時間にも制限を設けるルールをご紹介します!我が家では遊べる時間は21時までと決めています。このルールは子供たちにとって少し厳しいかもしれませんが、健康な生活リズムを保つためには睡眠時間も大切ですよね。

勉強や遊びも大事ですが、しっかりと休息をとり、次の日の元気なスタートに備えることも大切です。

夜更かしは時々楽しいかもしれませんが、バランスの取れた生活を送るためには遊びの時間も制限することが必要です。

なので我が家では21時になると遊びは完全終了です。

21時では遅いのでは?と思われるかもしれませんが、我が家は共働きなので、いつも21時頃から夕食の時間になります。

それまでにお風呂に入るので、実際は19時~20時ぐらいから遊ぶ暇は無くなって行きます。

遊びの時間を21時までにする事で、それらの準備を早く済ませたらちょっとだけでも遊べると言うやる気に繋がり、ダラダラしなくなります。

以上が我が家の遊びの時間を切り替えるルールです。

家族みんなで協力しながら、やるべきことと遊びを上手に切り替えて、充実した日々を送りましょう。

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